CRM・SFA連携
情報がつながる、成果が広がるCRM/SFA×CMS連携
SalesforceやDynamics 365をはじめとした各種ツールとの連携、パーソナライズ施策、コンサルティングまで、企業の業務改善とDX推進をワンストップで支援します。
LYZONが提供するサービス
CRM・SFA連携は、フォーム送信を受け取るだけの仕組みではありません。顧客情報を正しく取り込み、Webサイト上で活用し、営業やマーケティング施策につなげるまでを一連の流れとして設計します。
問い合わせや会員登録などのフロント側の接点から、CRM・SFAへの連携、会員サイトやマイページでの情報活用、パーソナライズ施策の実装まで、目的に応じて必要な構成を整理します。
大規模サイト構築やCMS連携の実績をもとに、導入時の設計だけでなく、その後の運用や改善も見据えたWeb基盤として形にします。
WebフォームとCRM・SFAをつなぎ、顧客情報を確実に取り込む
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Service 1-1
Salesforce Sales Cloud連携(SFA連携)
Salesforce Sales Cloudとの連携では、リード登録やフォーム送信内容の反映方法を要件に合わせて設計します。Web to Leadのような標準機能の活用だけでなく、複数の連携方式を踏まえて最適な構成を選定します。
案件ごとの運用に合わせ、必要に応じたカスタマイズにも対応します。 -
Service 1-2
Microsoft Dynamics 365連携(CRM連携)
Microsoft Dynamics 365との連携では、CMSとの関係を踏まえ、双方向連携やAPI連携を組み立てます。Sitecoreを利用する場合は、専用コネクターも視野に入れながら、用途に応じた連携方式を選定します。
単純なデータ受け渡しにとどまらず、その後の活用を見据えた設計まで整理します。
CRM・SFAデータを活用したWebサイト連携・パーソナライズ支援
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Service 2-1
会員サイト・マイページへの情報連携
会員属性、契約情報、利用履歴などをWeb側に反映し、必要な情報を適切に表示します。
ユーザーが自分に関係する情報へアクセスしやすくなり、利便性の高いマイページ設計につながります。企業側にとっても、問い合わせ対応や情報更新の効率化を進めやすくなります。 -
Service 2-2
パーソナライズ・レコメンドへの展開
CRM・SFAに蓄積された顧客属性や行動データを活用し、Webサイト上の表示内容やおすすめ情報を出し分けます。ユーザーごとの関心や検討状況に合わせて情報を届けることで、コンテンツの見逃しを防ぎ、問い合わせや商談化につながる導線を強化します。
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Service 2-3
要件整理から運用改善まで見据えて設計する
連携要件の整理、フロント画面実装、CRM・SFAとのデータ接続、公開後の運用改善まで一貫して支援します。単なるシステム導入にとどまらず、現状課題の整理や活用方針の設計、マーケティング・営業活動への展開までコンサルティングが可能です。
業務フローや顧客接点を踏まえて全体を設計し、使いやすさと拡張性を両立します。導入後も継続的に改善・活用できる基盤を整えます。
CRM・SFA連携を成果につなげる考え方
CRM・SFA連携とは
CRM・SFA連携は、Web上の顧客接点と営業・マーケティング活動をつなぐための基盤です。
Webサイトで取得した情報をCRMやSFAに連携することで、顧客情報の一元化、対応状況の共有、施策への活用がしやすくなります。営業とマーケティングが同じ情報をもとに動ける状態をつくることが、連携の大きな目的です。
1.WebサイトとCRM/SFAを連携させる代表的なケース
| 取得するデータ | タイプ | ポイント |
|---|---|---|
| 顧客管理(見込顧客情報) | 資料請求・問い合わせ | リード獲得の基本的な手段 |
| 資料ダウンロード | ||
| ウェビナー/イベント申込 | ||
| 顧客管理(既存顧客情報) | 会員登録 | 最近では見込顧客も会員化する傾向あり |
| サポート情報登録 | ||
| サイト行動データ | 閲覧ページ | 非ログイン時も取得可能 |
| ファーストパーティークッキー | ||
| 滞在時間、クリックなど | ||
| 購買・利用履歴 | 購買データ・購入商品情報 | 購買データは、ECの場合のみ |
| 申込・契約データ | ||
| サポート問い合わせ内容 | ||
| ログイン・サービスの利用履歴 |
2. CRM・SFA連携で得られるメリット
LYZONの強み
CRM・SFA連携では、ツール導入だけでなく、既存環境とのつなぎ方や活用方法まで含めて考える必要があります。
LYZONは、CMS連携を前提としたWeb開発の実績をもとに、選定、設計、実装、運用改善まで一連で支援します。現場で使い続けられる構成に落とし込むことを重視しています。
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Value 1
連携方式の選定から支援できる
SalesforceやDynamics 365をはじめ、目的や運用体制に応じて最適な連携方法を整理します。既存システムを活かすべきか、新しい仕組みを組み合わせるべきかといった検討事項も含め、判断しやすい形で方向性を明確にします。
導入前の構想段階から相談できるため、課題や要件が固まりきっていない段階でも、実現方法を一緒に整理しながら進められます。 -
Value 2
CMS連携を前提にWeb活用まで設計できる
大規模サイトや会員サイトの構築実績を活かし、CRM・SFAとCMSを連携させたWeb基盤を設計します。フォーム連携にとどまらず、会員機能やパーソナライズ、マーケティング施策への活用まで見据え、目的に応じた仕組みづくりを支援します。
フロント側のユーザー体験とデータ活用を切り分けずに捉えることで、運用しやすく成果につながるWeb基盤を構築します。 -
Value 3
分析と意思決定に使える基盤へ整える
顧客情報とWeb上の行動データを結び付けることで、営業やマーケティングが顧客の状況を把握しやすい環境を整えます。単にデータを集めるだけでなく、見込み度の判断や施策評価に活用しやすい形へ整理することで、より精度の高い意思決定を支援します。
日々の運用の中で得られる情報を改善につなげられるよう、継続的に活用しやすい設計を重視しています。 -
Value 4
導入後の運用改善まで伴走できる
仕組みは、導入して終わりではなく、継続的に使われることで価値を発揮します。運用状況に応じた改善提案や活用支援を行いながら、成果を高め続けられる状態づくりを支援します。長期的に育てていくことを前提に、日々の運用や改善につながる基盤を整えます。
導入実績
Case 1既存会員システムのアップデート
メディカル・プリンシプル社 様
プロジェクト概要
既存サイトのCMSとCRMをアップデートし、処理速度の改善と既存機能の継続利用を両立したプロジェクトです。
老朽化が進んでいた会員システムを見直し、日常運用で負担になっていた処理性能の課題を改善しながら、会員向け機能や業務フローはできるだけ維持できる形で再整備しました。従来の運用を大きく変えずに、会員システム全体の使いやすさと拡張性を見直した事例です。
プロジェクトの成果
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CRM連携処理の高速化
ボトルネックとなっていたCRM連携を見直し、会員情報の取得や関連処理の速度改善につなげました。
日常運用で感じやすい負荷を抑え、業務効率の向上を図っています。あわせて、会員向けサービスを安定して提供しやすい基盤整備にもつながりました。 - 02
既存機能を活かしたまま移行
会員向け機能や既存フローを維持しながらアップデートを進めたことで、移行後の混乱を抑えました。現場の使い勝手を損なわずに刷新できた点が大きな成果です。
既存資産を活かしながら改善を進められたことで、運用面での負担軽減にもつながっています。 - 03
将来拡張に備えた基盤整備
目先の改善だけでなく、その後の機能追加やサービス拡張にも対応しやすい状態へ整えました。安定運用と今後の発展の両方を見据えた基盤になっています。
継続的な改善や段階的な機能拡張を進めやすい構成を実現しました。
Case 2各国サイトのデザイン・CMS統合
KOA株式会社 様
プロジェクト概要
不具合の多かった既存テンプレートを見直し、各国サイトを更新しやすく、マーケティング施策にも活かしやすい基盤へ統合したプロジェクトです。
運用負荷の軽減だけでなく、各サイトでばらつきのあったデザインや更新環境を整理し、共通基盤として管理しやすい状態へ再構成しました。テンプレート統合に加え、リード獲得やパーソナライズ、MA活用まで展開できる構成へ整理しています。
プロジェクトの成果
- 01
テンプレート統合で運用負荷を軽減
安定したテンプレートへ統合することで、バグ対応に追われにくい運用基盤を整えました。これにより、改修や更新のスピードを高めやすくなっただけでなく、各国サイトの管理もしやすくなり、日々の更新業務の効率化にもつながっています。
- 02
リード獲得施策を強化
既存ツールのアップデートと機能強化により、PDFダウンロードなどのユーザー行動を捉えやすい環境を整えました。これにより、リードの可視化や管理精度が高まり、マーケティング施策への反応も把握しやすくなっています。
得られたデータをもとに、次の施策へ展開しやすい状態づくりにもつながりました。 - 03
パーソナライズとMA活用を前進
Sitecoreのパーソナライズ機能やメール配信機能を活用し、ユーザーごとに最適な施策を実行しやすい状態を整えました。あわせて、クライアント側で施策を継続的に運用・改善しやすい環境も整備しています。
こうした仕組みにより、施策の実行から改善までをスムーズに進められる基盤として、活用の幅を広げています。
Case 3グループ企業CRM統合・名寄せ、CMS連携
大手不動産会社 様
プロジェクト概要
グループ企業ごとに分散していたCRMを統合し、Microsoft Dynamics 365とSitecoreを連携させたプロジェクトです。
各所で管理されていた顧客情報を集約し、重複や分断を整理しながら、会員向けサイトやマーケティング施策に活用しやすい基盤へ再構築しました。顧客情報の名寄せ、一元管理、会員サイト連携、マーケティング施策までを一体で構築した事例です。
プロジェクトの成果
- 01
顧客情報の統合と名寄せを実現
複数のCRMデータを集約し、顧客情報を共通基盤で一元的に扱える状態へ整理しました。これにより、情報の重複や分断を抑えながら、必要なデータを活用しやすい環境を整えています。
部門をまたいだ顧客情報の共有も進めやすくなり、営業やマーケティング活動に活かしやすい基盤づくりにつながりました。 - 02
行動データと会員情報を接続
会員ログインを起点に、Web上の行動データとCRM情報を結び付けられる基盤を構築しました。匿名ユーザーを含めた行動把握にも対応することで、顧客理解を深めながら施策設計の精度を高めています。
これにより、会員向け施策にも活かしやすい環境を整えました。 - 03
パーソナライズと自動化施策を実装
契約状況や行動履歴に応じたメール配信・コンテンツ表示を行えるよう、マーケティングオートメーションを実装しました。顧客ごとに必要な情報を適切なタイミングで届けやすい運用へつなげることで、継続的なコミュニケーション施策を実行しやすい状態を実現しています。
