フロントエンド React Next.js
高速で、美しく、柔軟なWeb体験を
React / Next.js のフロントエンド開発
ReactやNext.jsなどの最新フロントエンド技術を駆使し、洗練されたUI/UXと高い保守性を兼ね備えたWebシステムを開発します。さらに、ヘッドレスCMS連携やJamstack構成にも対応し、企業のニーズに合わせて柔軟かつ高品質なWebアプリケーションをワンストップで提供します。
LYZONが提供しているサービス
LYZONでは、ReactやNext.jsといった最新のフロントエンド技術を活用したWebシステム開発を得意としています。現代のWeb開発においては、Reactなどのフレームワーク導入がもはや標準となっており、コンポーネントベースの設計を採用することで、保守性の向上や開発コストの削減が可能になります。さらに、Reactの豊富なエコシステムを活かすことで、洗練されたUI/UXを備えた高品質なシステム構築を実現します。
1. ヘッドレスCMSサイト構築
Contentful、Sitecore、microCMSなどのHeadless CMSと連携可能です。 コンテンツとフロントの完全分離により、マーケティングチームとの役割分担・運用効率向上を実現します。
- Contentful
コンテンツモデルと呼ばれるページのデータ定義を直感的UIで行い、Contentfullが持つ汎用的なAPIを駆使することによりスケーラブルなコンテンツ管理を行うことが可能です。
小規模~大規模のエンタープライズまで柔軟に対応でき、開発・運用のスピードを加速します。 - Sitecore
パーソナライズ・デジタルマーケティング機能に優れ、CMSだけではなく、統合型DXプラットフォームとして大規模サイトに最適です。
ヘッドレス化されていない既存Sitecore環境からのヘッドレス移行の開発・支援も可能です。 - 国内CMS(Kuroko、microCMSなど)
日本語対応やサポートの手厚さから、国内企業にとって導入・運用しやすい環境を提供します。
KurokoなどヘッドレスCMSだけではなく、ユーザーが直接アクセスするホスティング環境を提供しているCMSもあり、システムをまとめて構築することができます。
2. アプリケーションのUI開発
大規模Webサービスから、LP・キャンペーンページ専用ページまで幅広く対応することが可能です。
- UI/UXが洗練されたユーザービリティの高いWebアプリケーションを開発
ユーザー視点に立った設計とインタラクションを重視し、ストレスのない快適な操作体験を提供します。
アクセシビリティやレスポンシブ対応も考慮した高品質なUIを実現します。 - コンポーネント設計、Atomic Design導入支援
再利用性・保守性の高い設計をベースに、開発スピードと品質の両立を図ります。
デザインとコードの一貫性を保つことで、チーム間の連携も円滑に進めます。 - Jamstack構成のWebシステム全体設計が可能
静的HTML生成やCDN配信による高速配信・高速表示を実現し、運用負荷を大幅に軽減します。
ヘッドレスCMSや基盤APIと連携し次世代型のWebアーキテクチャをご提案可能です。 - UI/UX に強い開発チーム体制
専任のデザイナーとエンジニアが連携し、デザインから実装まで一貫対応。
ビジュアルだけでなく、ユーザー行動を意識した設計により、成果につながるプロダクトを提供します。
3. フロントエンドの刷新
従来のMPA(マルチページアプリケーション)で構築されたサイトのコンポーネント化が可能です。
- ページ単位での段階的なモダン化対応
既存のページ構成を活かしながら、段階的にコンポーネントベースの設計へ移行できます。
既存サイトの影響範囲を最小限に抑えたリニューアル・マイクロサイト構築が可能です。 - デザイン刷新とアクセシビリティ向上の両立
古いUIをモダンなスタイルに改善しつつ、ユーザビリティやアクセシビリティの観点も考慮した設計を行います。 - JavaScriptからTypeScriptへの移行支援
TypeScriptは、型安全性やコード補完による開発効率・品質の向上が期待できる静的型付けのJavaScript拡張言語です。
既存のJavaScript資産を活かしつつ、段階的なTypeScript導入をご支援します。 - 将来的なSPA・SSR/Jamstack移行も見据えたアーキテクチャ設計
段階的リプレイス後も、スムーズにSPA・SSR化やJamstack構成への移行が可能な構成をご提案します。
ページや機能単位でのSPA化も対応可能です。
4. フロントエンド開発のためのインフラ構築基盤
パフォーマンス・保守性・拡張性を重視した、フロントエンドに最適なインフラ環境をご提案します。
- フロントエンドに適したホスティング環境の構築(Vercel、Netlify、Firebaseなど)
静的サイトだけでなく、SSRやSPA構成にも対応。
Next.jsだけではなくNuxt.js等のフロントエンドフレームワークと親和性の高い環境を選定し、開発体験とパフォーマンスを両立します。 - AWS・Azureによる柔軟なインフラ構成
既存の業務基盤やセキュリティ要件に応じてクラウドサービスを最適設計します。
- AWS(S3 + CloudFront + Lambdaなど)によるスケーラブルな配信基盤構築
- Azure(App Service / Static Web Apps / Functions)による柔軟なホスティングとバックエンド統合 - CI/CDパイプラインの設計と導入支援
GitHub Actions、Azure DevOps、GitLab CIなどを活用し、コードの品質担保・自動テスト・デプロイの自動化を実現します。
チーム全体の開発効率と品質を底上げし、デザイナーや非エンジニアも安心して関われる開発体制を構築します。 - 環境ごとの構成管理(環境変数、ドメイン、ビルド設定など)
開発・ステージング・本番などの環境における設定の分離・統一管理に対応します。
CMSやAPIとの接続も含めて、安全でミスのない運用を支援します。 - 監視・パフォーマンス可視化の仕組み構築
Google Lighthouse、Sentry、Vercel Analytics、AWS CloudWatch、Azure Monitorなどを活用し、UX改善や障害検知の両立を実現します。
React・Next.jsについて
React とは
ReactとはMeta社(旧Facebook)製のUIの部品作りに特化したJavaScriptライブラリです。コンポーネントと呼ばれるパーツ単位でUIの部品を作成するため、サイトやシステム全体で一貫した使いやすいデザインを作成できるのが特徴です。
Next.js とは
Next.jsはReactをさらに高機能に、使いやすくしたサーバー機能を備えたフレームワークです。ReactはUI特化のライブラリのため、ページ単位のURLを生成するルーティング機能やサーバサイドからDBに接続するなどの一般的なWebフレームワークが持っている機能を備えています。
フロントエンド開発のメリット
再利用可能なコンポーネント設計
Reactなどのフロントエンドライブラリ/フレームワークでは、画面上の要素(例:ボタンや入力フォーム)を「コンポーネント」として分割・管理します。これにより、同じUI部品を複数ページで使い回すことができ、保守性や拡張性が飛躍的に向上します。
さらに、Atomic Design のような設計手法を取り入れることで、UIの粒度や役割を明確にしながら、一貫性のあるユーザーインターフェースを効率的に構築できます。
- Atomic Designとは、UIを「原子 → 分子 → 組織」といった階層構造で整理する設計手法です。
原子:ボタン、テキスト入力、ラベル、アイコン等
分子:検索フォーム(入力+ボタン)、ラベル付き入力(入力+ラベル)
組織:ヘッダー、カード、商品一覧
高速描画と高パフォーマンスなUIレンダリング
Reactでは、仮想DOM(Virtual DOM) によって、画面全体を描き直すのではなく、変更があった部分だけを効率的に更新します。これにより、描画処理が非常に高速になり、ユーザーにとって滑らかな操作体験を実現します。
特に、大規模なSPA(シングルページアプリケーション)や、ユーザー操作に応じて頻繁に状態が変化するようなUIにおいて、パフォーマンスの優位性があります。
メンテナンス性とスケーラビリティの向上
UIをコンポーネント単位で分割・整理することで、コードの見通しが良くなり、保守性・再利用性が大幅に向上します。
変更が必要な箇所だけを局所的に修正できるため、他の機能への影響を最小限に抑えられ、チーム開発でも安心して改修が可能です。
結果として、スケーラブルな開発体制と、バグの少ない安定した品質を実現できます。
TypeScriptとの高い親和性で安全な開発
フロントエンド開発ではTypeScriptとの組み合わせに非常に適しており、静的型付けによってJavaScriptでは動作するまでに八景できなかった不具合を開発中に検知できるため、バグの早期発見や予防が可能です。
また、静的型付けによりエディタ補完の精度もJavaScriptよりも向上し、開発者の体験の向上や、学習コストの軽減にも貢献します。このような特性から、中〜大規模な開発や長期運用を前提としたプロジェクトでも、信頼性の高いフロントエンド構成が構築しやすくなります。
フレームワーク(Next.js/Nuxt.js)との連携でサーバーサイド対応も可能
Reactは本来クライアントレンダリング(CSR)が基本ですが、Next.js等のフレームワークを活用することで、サーバーサイドレンダリング(SSR)や静的HTMLサイト生成(SSG)にも対応が可能になります。これによりクライアントサイドレンダリングでは、難しかったSEO対策や多言語対応、動的ルーティングといった要件に柔軟に対応でき、ビジネス要件に最適な構成を選択することができます。
また、フレームワークが静的HTMLサイト生成(SSG)に対応していることで、JamStack構成やヘッドレスCMSとの親和性も高く、モダンWeb開発における協力なアーキテクチャ基盤として扱うことが可能です。
テストやCI/CDとの統合が容易で、品質と開発効率を両立
- ユニットテストが簡単に導入可能
Jest、React Testing Library、Vitest などにより、コンポーネント単位でのテストがしやすく、バグの早期発見に貢献します。 - E2Eテストにも柔軟に対応
Playwright や Cypress によって、ユーザー操作を再現した画面全体の動作検証が可能です。 - CI/CD連携で自動化もスムーズ
GitHub Actions や Vercel と連携すれば、テスト・ビルド・デプロイを自動化し、安定したリリース体制を構築できます。
LYZONが提供できるバリュー
レガシーサイト × React
レガシーシステムへの段階的なReact導入で、無理なくモダナイズ
既存のサーバーサイドレンダリング(SSR)ベースのマルチページアプリケーション(MPA)――たとえば PHP、JSP、.NET、WordPress などで構築されたWebサイトに対して、Reactは段階的に導入しやすいライブラリです。
フルリプレイスを前提とせず、以下のように小さな単位からReactを導入していくことで、開発コストやリスクを最小限に抑えつつ、UXや保守性を改善していくことが可能です。
- ページ単位で、静的HTMLやテンプレートからReactベースの画面へ置き換え
- フォーム、検索、タブUIなど、一部のUI部品だけをReactで再実装
- サーバー側テンプレート内でReactコンポーネントをマウントして共存
Reactはコンポーネント志向の設計が可能なため、新旧技術のハイブリッド運用やマイクロフロントエンド的アプローチも取りやすく、大規模なレガシー案件においても段階的な近代化を現実的に進められるのが特長です。
LYZONでは、WordPressや.NETなど従来のサーバーサイド技術への深い理解をベースに、React導入に必要なブリッジ的開発をスムーズに支援可能です。
既存システムの構造を理解した上で最適な移行ステップを提案できるため、「Reactを導入したいが、どこから手をつければよいかわからない」という場合でも安心してご相談いただけます。
ヘッドレス × Next.js
CMS運用のノウハウを活かし、柔軟かつ高速なフロントエンド構築
Next.jsは、SSG(静的サイト生成)、SSR(サーバーサイドレンダリング)、ISR(インクリメンタル静的再生成)といった多様なレンダリング手法を柔軟に組み合わせられるフレームワークで、ヘッドレスCMSとの連携において非常に高いパフォーマンスを発揮します。
Contentful、microCMS、Kuroco、そしてSitecoreといった多様なCMSと組み合わせることで、
- コンテンツ編集は非エンジニアでもCMS上で自由に管理
- フロントエンドはNext.jsで自由に設計・開発
といったように開発と運用の役割分担を明確にしながら、効率的なサイト運用を実現できます。
さらに、VercelやAWS、Azureなどのサーバーレスホスティングサービスと組み合わせることで、CDN配信・ビルド自動化・プレビュー環境の構築もスムーズ。Jamstack構成のメリットである高速表示・セキュリティの高さ・スケーラビリティを最大限に活かすことができます。
LYZONではWordPressやMovable Typeなどの伝統的CMSから、近年注目されるヘッドレスCMS(Contentful、microCMS、Sitecoreなど)まで、多数のCMS導入・移行プロジェクトに対応してきた実績があります。
CMSの設計思想や運用要件に深く精通しているため、
「既存CMSからヘッドレスに移行したい」
「コンテンツ構造とAPI設計からサポートしてほしい」といった要望にも、単なる技術支援にとどまらず、情報設計・運用設計まで一貫して対応可能です。
フロントエンドフレームワークの選び方
要件に応じた最適な選定で、長期運用の耐える技術基盤を構築
要件に応じた最適な選定で、長期運用に耐える技術基盤を構築
モダンフロントエンドの主力となっている「React」「Vue」「Angular」にはそれぞれ特徴があり、単純な人気や流行ではなく、プロジェクトの要件・組織の体制・運用方針に応じた選定が非常に重要です。
React |
UI構築に特化したライブラリで、柔軟性が高く、Next.js、Redux、React Query など豊富なエコシステムと拡張性を備えています。 JSXにより本来のJavaScriptに近い記法でUIを構築できるため、JavaScriptの知識があれば習得しやすく、直感的に開発を進めやすいのも特徴です。 その特性から、大規模開発・長期運用・フロントエンド専任チームがいるプロジェクトで特に効果を発揮します。 |
---|---|
Vue | 学習コストが比較的低く、テンプレートベースで直感的に記述できるため、バックエンドエンジニアがフロントを兼務するようなチーム構成や、小規模プロジェクトでのスモールスタートに適しています。また、ReactにおけるNext.jsと同様に、VueにはSSRやルーティングを備えたNuxt.jsというフレームワークが存在し、本格的なWebアプリケーション構築にも対応可能です。 |
Angular |
フルスタックなフロントエンドフレームワーク。TypeScriptが標準で採用されており、DI(依存性注入)、フォームバリデーション、ルーティング、状態管理などがフレームワーク内に統合されているのが特徴です。 近年はReactやVueに比べて人気が落ち着いているものの、堅牢なアーキテクチャを求められるエンタープライズ系・官公庁案件、また開発体制や設計ルールが厳密に定まっている環境では一定の支持があります。 |
LYZONの実績
Case 1
保守性・拡張性向上を実現するフロントエンド再設計
クレジットカードのポータルサイトにおいて、機能ごとの段階的なリプレイスを進める中、フロントエンド環境の未整備により保守性や運用効率に課題がありました。
そのため、LYZONでは既存のページ単位でReactを段階的に導入し、UIのコンポーネント化を推進。
また、CMSに掲載されるコンテンツとバックエンド機能との分離設計を行い、保守しやすい構成に再構築しました。さらに、TypeScriptやビルド環境の導入により、開発の効率化・堅牢性向上も実現しました。
クライアントの課題
- CMSが導入されていたにもかかわらず、コンテンツとシステムが密結合の状態にあり、更新作業に大きな制約があった。
- フロントエンドフレームワークが未導入で、JavaScriptコードが分散・複雑化し、保守・改修コストが高騰していた。
(コーディング規約の不在/依存関係が強く、変更時の影響範囲が不透明)
LYZONの対応
- コンテンツとシステムの構造的な分離を実施し、CMSの利便性を最大限活かせる構成に改善し、コンテンツ運用を高速化。
- Reactの導入によりUIをコンポーネント化。再利用性・保守性を高め、コードの品質と拡張性を向上
- Client
- 大手自動車メーカー系金融機関 様
- Industry
- 金融
- Requirement
-
- コンポーネント化
- リプレイス
- コンテンツとシステムの分離
- Person-Month
- 約25人月(対象システム部分のみ)
- Keyword
-
React コンポーネント 高速化 API連携 システム連携 TypeScript
Case 2
高速表示と高セキュリティを実現
Next.js×microCMSを利用したオウンドメディアサイト構築
Next.js×microCMSを利用したオウンドメディアサイト構築
従来のWordPress CMSによる運用の限界を感じ、CMS及びアーキテクチャの移行を決断。Next.jsとmicroCMSを組み合わせることで、表示速度・編集体験・セキュリティの大幅な向上が実現できました。
クライアントの課題
- 表示速度の低下によるSEOとユーザー体験の悪化
WordPressで構築された従来のサイトは、記事数の増加により表示速度が著しく低下。検索順位の下落や直帰率の上昇といった課題がありました。 - セキュリティリスクと運用負荷の増大
頻繁なプラグイン更新や不正アクセス対策に追われ、開発のリソースが圧迫されていました。非エンジニアでも使いやすく、かつ安全性の高いCMSが求められていました。
LYZONの対応
- Next.jsによる静的サイト生成(SSG)とVercelのホスティングを導入
記事ページはビルド時に静的HTMLとして生成し、超高速で安定した表示を実現。さらに、Next.jsと親和性の高いVercelをホスティング基盤として採用することで、CDNによる高速配信やGit連携による自動デプロイが可能となり、開発・運用の両面で効率化が図れました。これによりSEOの改善とページ離脱率の低下にも大きく寄与しました。 - microCMSの導入でコンテンツ管理を効率化
直感的なUIで簡単に記事更新が可能に。API経由でNext.jsと連携することで、サーバーレスかつセキュアなCMS運用を実現しました。
- Client
- Webコンサルティング会社 様
- Industry
- Webコンサルティング・Webデザイン
- Requirement
-
- ページ高速化
- SEO改善
- CMS運用の簡素化
- Person-Month
- 約10人月
- Keyword
-
Next.js microCMS JamStack Vercel SSG
Case 3
React導入による既存システムの部分SPA化
社員の名刺を広報担当者がPhotoshopで手作業作成しており、属人化・非効率な運用が課題となっていました。今回、社内HRシステム上にReactを用いた「名刺セルフ作成機能」を追加することで、検索・デザイン調整・PDF出力までを一画面で完結。名刺業務の効率化とクオリティの均一化を同時に実現しました。
クライアントの課題
- 名刺作成が属人化&手作業で非効率
Photoshopを使って担当が手作業で名刺を作成しており、情報更新やレイアウト変更のたびにファイルを開き直す手間と手動入力によるミスのリスクがあった。 - 現行HRシステムを大きく変えずに新機能を追加したい
社内で広く使われているHRシステムを止めずに、最小限の影響で名刺作成機能を追加する必要があった。
LYZONの対応
- 構成で名刺作成を一画面に集約
Reactによる部分的なSPAを導入し、社員検索・デザイン調整・PDF出力までをスムーズに操作できる画面を新規開発。画面遷移のない快適な操作性を実現しました。 - 既存HRシステムと共存可能な構成で導入
既存の社内HRシステムに影響を与えず、対象機能のみをReactで追加。複数ページに跨る機能を部分的なSPA対応とすることで段階的な導入と保守性の両立を図りました。
- Client
- Webサイト制作会社 様
- Industry
- WEBアプリケーション・システム開発
- Requirement
-
- 社内DX
- 名刺作成
- HRシステム
- Person-Month
- 2.5人月(対象システム部分のみ)
- Keyword
-
React SPA PDF