こんにちは。山本です。
4年制大学を2020年に卒業し、株式会社LYZONに入社して今年で2年目になります。

入社したての時は業務に振り回され、ビジネスメールのダメ出しを食らい、大学時代とは異なる忙しさに、社会人になったことを実感していました。
もう大学生のような怠惰な生活は送れないのかなぁと、大学時代には無限にさえも感じていた時間を大事にしようと思いつつ、業務に追われていました。

そんな入社したての頃に、まず最初に携わったのがLP(ランディングページ)作りでした。
サイト作りの右も左もわからなかった頃の私が、どんな風にLP作りを模索していたのか、ここに書いていこうと思います。

入社したての私が作ったLPは、デジタルマーケティングに関する、皆が気づいていない嘘と真実を暴くLPです。

それが、こちらのサイト。
このLPをどう作ったのか、なにが大変だったのかをご紹介したいと思います。

運用しないと分からないデジタルマーケティングの本音

このLPをどう作ったのか、なにが大変だったのかを新卒社員の目線からご紹介したいと思います。

目次

    LPのつくりかた

    よく検索されるキーワードの選定

    LPを作るときには、まずサイトの目的・ターゲット・リリース時期を設定します。(①)
    「デジタルマーケティング実施経験者が、他では出していないデジマの本音について興味をそそられるようなコンテンツを掲載して、資料ダウンロードにつなげていく」
    これが今回のLPを作る目的です。この目的が達成できるよう、スケジュールを組んでサイトを作成していきます。

    キーワードをもとにした内容の決定

    目的が設定できたら、より多くの人に見てもらうために、どんな内容にすればよいのかを決めます。(②)
    便利なもので、多くの人によく検索されているキーワードというものが調べるとわかるんですね。
    それを見ながら、今回のLPで書く内容を「MA・パーソナライズレコメンド・CDP・カスタマージャーニー・ペルソナ」に決定しました。

    構造決め

    何を目的にどんな内容をLPに入れるのかを決めたら、サイトの構造を決めます。(③)
    今回は複数のコラムを携えたマイクロサイトにすることが決定していました。また、特に回遊率を上げたい4つのコラムがあったため、コラム一覧ページはあえて作成せず、4つのコラムでユーザーをぐるぐる回遊させる構造にしました。

    ワイヤーフレームの作成

    構造が決まったら、文章や画像のワイヤーフレームを決めます。(④)
    XDというアプリで、細い線を駆使して作成していきます。このワイヤーフレームによって、いかに見やすいサイトにできるかが決まり、サイトの未来が左右されます。

    文章の作成

    ワイヤーフレームを書きつつ、LPの文章を考えていきます。(⑤)
    LPの内容は、よく検索されているキーワードの選定によって「MA・パーソナライズレコメンド・CDP・カスタマージャーニー・ペルソナ」に決定していました。
    難しそうな内容だと思いましたか?難しかったです。
    まず知識がないので、見識のある方から話を伺いながら文章を書き進めていきました。
    書いている内容と関連するキーワードで実際に検索してみて、すでにWeb上で出回っている内容と被りがないようにすることにも気を配りました。

    デザイン、コーディング

    ワイヤーフレームが書けたらチームメンバーに共有します。修正を重ね、OKが出たら、デザイナーさんにデザインとコーディングをしてもらいます。(⑥)
    メインターゲットのイメージを崩さず、真面目さとやわらかさが調和したデザインになりました。

    入れ込み

    デザインと文章が完成したら、実際にサイト上に入れ込んでいきます。(⑦)
    今回はSitecoreというCMSでLPを作成したので、ここで入れ込みを行います。公開されるサイトで作成する前に、社内だけで見ることができるdemoサイトに入れ込んでみて、デザインが予定通りか、予想外の動きをしていないかをチェックしていきます。

    運用

    公開サイトでの入れ込みを完了し、サイトが完成したら、運用をしていきます。(⑧)
    SNSなどでシェアされやすくするために、OGP設定を行ったり、サイト閲覧者の情報を集めるためアナリティクスの設定を行います。これらの情報で、初期コンセプトの通りのターゲットを獲得できているかどうかの確認もできます。

    LP作成の順番をまとめるとこんな感じですね。

    1. よく検索されるキーワードの選定
    2. キーワードをもとにした内容の決定
    3. 構造決め
    4. ワイヤーフレームの作成
    5. 文章の作成
    6. デザイン、コーディング
    7. 入れ込み
    8. 運用

    Webディレクションは大変なことがいろいろある

    大学を卒業したてのWebディレクターがLPサイトを作ってみて、大変だったことがいくつかありました。中でも、メンバーとの意思疎通とワイヤーフレームの作成が特に大変で、かつ大事だと感じました。

    Web制作中に、チームメンバーと一時的にでも意見の相違があり、双方が気づかずに作業を進めてしまうとそれまでの作業が水の泡になります。ディレクター業務には緻密に意見のすり合わせを行えるかどうか、がとても重要だと学びました。

    また、ワイヤーフレームの作成も難しかったです。

    初めてのワイヤーフレーム作成で、こうしてみたいなという自分の理想形をぶつけてみたところ、フィードバックで見事にダメ出しを食らいました。

    理由は、「そのデザインは不可能だから」。

    サイトを作成するCMSや作成にかけられる時間によって、できるデザインできないデザインが決まっています。初心者の私にはそれがわかりませんでした。

    2年目を迎えた現在は、最初よりはちゃんとしたワイヤーフレームが書けていると願ってやみません。

    さいごに

    入社したての頃に尽力した、LP作成と思い返すと大変だったことを書き連ねてみました。
    参考になったでしょうか?
    まだまだ経験の足りない山本ですが、今後もいろいろなサイトに携わっていきたいです。
    これからもどうぞ、よろしくおねがいします。

    山本 Webディレクター

    2020年入社。
    趣味はビリヤード、お酒とお肉が好物。

    OUR SERVICE

    01戦略立案

    Webサイトを活用したマーケティング企画を支援。コンセプト策定、現状分析、機能検討の各フェーズを経て、成果につながる実現可能な提案が強みです。

    02課題解決

    Webサイトに関する様々な課題を解決。基礎的な技術はもちろん、AI連携、グローバルサイト構築、大量コンテンツ移行などの大規模な事例にも実績があります。

    03システム開発

    CMS実装、アプリ開発、外部システム連携などの開発技術を支援。将来的な拡張性を考慮し、専門的な技術者がご相談にのります。

    04運用支援

    Webサイト公開後の更新作業から保守までの一貫したサポートを提供。アナリティクス解析やWeb広告の運用など継続的な支援を行い、お客様との長期的な信頼を築き上げます。

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