LYZON代表の藤田です。

IT企業やコンサル企業が続々とデジタルマーケティング分野へ進出しています。電通などの広告代理店もTVからデジタルマーケティングへの投資割合を増やしています。これからのデジタルマーケティング市場が有望であることを表しており、うちが取り組んでいる内容と合致しています。

この動きを見逃すことなく、さらに大手に負けないための仕組みの構築が必要になりまです。引き続き、電通やアクセンチュアと比較しても、圧倒的な結果をだせるサービスを提供し続けたいと思っております。

参考サイト:http://www.advertimes.com/20160405/article222127/

なぜデジタルマーケティングが注目されているかというと、「消費者環境のデジタル化、並びにそれに伴う消費活動・方法の変化を受け、企業競争の主戦場が“顧客体験”になってきています。これに伴い、各企業がこの“顧客体験”の価値提供を中心に、商品・サービスそのものだけでなく、企画・R&D、生産、物流、販売、カスタマサービスといった企業活動全体の変革を志向している。」ということだと思います。

つまり現代人がネットやスマホを使用している時間が長くなっていることにより、デジタルの影響力が企業の競争力に直結するくらい影響力があるということです。

藤田

藤田 代表

2007年会社設立。代表兼、最終責任者兼、営業兼、コンサルタント兼、プロジェクトマネージャー兼、Webディレクター兼、システムアーキテクト兼、実はなんでも屋。
インフラはPAASから、システムはSFAから、ディレクターはワイヤーフレームから、幅広い知識見識が強み。経営者なのに、現場に入りすぎるのが、たまにキズ。
入ってくると微妙な細かいことまで口を出し始めるので、面倒くさい。
本当は現場から抜けたい、経営に専念したいと思っているとかいないとか。